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「田舎の子育ての実情。田舎は競争社会ではない、はほんと?」

今日は前回に引き続き、田舎の子育てについて考察してみます。

東京に帰って知人によく言われる「ゆったり子育てできていいわね~☆」の中には「田舎は競争が少なくていいわね~」が含まれているように考えます。これは本当かな?と考えてみました。

幼少期は確かに。首都圏のように入るのが超難しい&そこで将来が決まっちゃう私立幼稚園なんてないので、お受験はないですね。しかし考えみましょう。幼稚園で将来が決まらない=「高校でバッツリ将来が決まる」のが田舎です。しかも首都圏の有名幼稚園のように親の経歴やお家柄、収入で合否が決まるわけではないので正真正銘、「実力」です。逃げ場、ないです。なので幼少期は上のイメージ写真からそれ程遠くない生活を送れますが、小学校の高学年くらいからはほとんど皆学習塾に通います。私立中学校受験、ないのに、です。高校で進学校に進まない場合はほとんどもれなく高卒で工場などに勤めますので皆いい高校に進むことに命かけてるわけです。そして田舎の家庭は大抵貧乏ですから高い私立の大学に入る+首都圏での生活費、は準備できないのが実情です。ほとんどの家庭は学生ローンを組むか奨学金狙い&寮が完備されている国公立を狙っていきます。すっごい狭い選択肢。どうりで都会で活躍するほとんどの人材は田舎から出てきているわけです。都会で何の不自由なく豊かに暮らしてきた人達とはそもそもハングリー精神が違う(この辺りもインドで出会ったホームレスの子供達の必死な「絶対のし上がってやる」態度を思い出させます。ある子なんかは先進国で出会ったどんな子達よりも優秀だった。5歳で英語なんかもちろん習ってないのにペラペラの英語で観光案内をしてくれてた)。都会のように余計な情報や遊び場などない分、子供達は皆素直だし、真面目です。そんなところも王道成功に一役かってるんじゃないでしょうか。
そして田舎に来てようやく(時間かかるタイプなんで)わかってきたのは、この王道の進路以外あまり選択肢がないです。つまり、「アートが好きだからアートの道で」とか、よっぽど抜きんでた人でない限り、ないです。一般的な仕事以外を生業にしている大人に接する機会がないし、そういった可能性に気づく機会が極めて少ない。スクールもない。だから「王道ルート脱落は=諦めるしかないね」です。一般論ですけどね、もちろん。ただ、こういう空気は否めない。とっても現実的。とってもシビア。だからどうでしょう?これって「競争社会じゃない?」かな?


とはいえ今日も私は二人の幼児を連れて、近くに無料でかりることができた小さな畑に行ってきました(この辺りの「実情」もまた書いていきますね)。子供達は広い敷地で走り回ったり、草木に隠れてかくれんぼをしたり。とっても楽しいひと時を過ごしました。そんなのも、田舎暮らしのホントです。

以上、偏った見解ではありますが、私なりの考察でした。

次回はちょっと赴きを変えて。。。
DIYについて書いてみたいと思います。私はこれが大好きで。今借りている古民家は DIYし放題。ある意味、私にとってはパラダイス☆そのDIY、まず手始めに始めたのは「壁」。その辺りを書いてみます。

「超アマチュア女の、古民家DIY。まずは壁のアイデア」

では!
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